とうとう
だんだん
そろそろ
まだまだ
第1题:
彼女は私と婚約していたのに、突然ほかの男と結婚してしまった。これが裏切り()。
第2题:
昼休み。ある会社の食堂で、社員が2人(ア)、食事をしている。2人は、田中さんという 社員のことを話している。 「田中君は、どうしてあんなによく物を忘れるのかな。」 「ええ、本当にいろんなことを忘れますね、田中さんは。」 「自分の名前を覚えているのが不思議だよ。」 「ええ。そういえば、今日は会社にいないようですね。」 「うん。今日は本を探しに行くと言っていたよ。」 「本を探しに?」 「ああ、仕事で必要な本(イ)があるらしいんだ。」 「そうですか。」 「それで、僕も本を頼んだんだけど、やっぱり忘れている(ウ)だろうね。」 「ええ、きっと忘れていますよ。」 その時、田中さんが嬉しそうに走って入ってきた。(エ) そして、田中さんはこう言った。 「良かったですよ、課長。」 「どうしたんだ。」 「本屋でA.社の社長にあったんですよ。」 「A.社の社長?」 「ええ、(オ)頭の良い、有名な社長ですよ。その社長から、1億円の仕事の注文をもらったんですよ。」 しかし、課長は悲しそうにこう言った。(カ) 「やっぱり、思ったとおりだ。」(キ) 「?」(ク) 「僕の本のことは、すっかり忘れている。」 文中の(カ)のところで、「1億円の仕事の注文をもらったんですよ。」と聞いた課長は、普通の場合、どんなことを言うだろうか()。
第3题:
そんなことをしたら、また先生に怒られ()。
第4题:
秋も()深まって、もみじがそろそろ赤くなるところです。
第5题:
そんなことはわかりきっている。今さら()。
第6题:
これはずいぶん古いものの()ね。きっと高かっただろう。
第7题:
息子が()大学を卒業しました。
第8题:
そうだん()
第9题:
部下からそんなことを言われる()、さぞ不愉快だっただろう。
第10题:
この絵は上手()、彼なりにがんばって描いたものでしょう。その努力はみとめましょう。